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こんにちは!
今日もTODAY古正寺の子どもたちはとっても元気に
遊んで楽しく過ごしています。
子どもたちにとって遊びとは?をテーマに今回は書いていきます☺
遊びは子供が自主的におこなうこと
乳幼児は日常生活で何かしらの遊びをしますが、これは親に指示されてするものではなく、子ども自身が「やりたい」と思って自発的にする活動です。
同じように、保育園でも保育士に促されて言われた通りに遊びをするのではなく、子ども一人ひとりの自発性にまかせて思いついたことを自由させます。
これが、子どもにとっての「遊び」になります。
子どもにとってあそびは、食べたり飲んだり眠ったりといった、人間の生命を維持する行為と同じように大切です。
子どもの発達にとって、遊びはなくてはならないもの。子どもは遊ぶことによって成長します。
子どものあそびは、発達の段階に伴って変化します。
まだ小さなからだを動かして夢中で運動遊びをすれば、ときにはケガをします。頭を使う知育遊びでは、悩み、つまずき、やがて解決策にたどりつくでしょう。
乳児期から幼児期、その先へとあそびの階段を上りながら、子どもは自ら試練を乗り越え、また新たなあそびを見つけます。
その過程で工夫をこらし、試行錯誤しながら学び成長していきます。
子どもは大人が想像する以上に、人生にとって大切なことを、「あそび」ながら自ら獲得していくのです。
TODAY古正寺でも、子どもたちが思いっきり楽しみながら遊べる活動内容を
考えて提供していきたいと思います。
今日は、真似っこゲームや体を動かしながら楽しめるサーキット
午後は、マットの周りを音楽の鳴っている間くるくる歩き音楽が止まったらマットに逃げる。というゲームを行い大盛り上がりでした☆ミ
全力で楽しんでいるこども達の笑顔が見られるととっても嬉しいです☺
こんなゲームはどう?などアイディアがあれば是非ご意見ください♪
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