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今日は、寒い一日でしたね☂
本日の活動では、リズム遊びをしました!
「むすんでひらいて」の歌に合わせて、大きくなったり、小さくなったり、
そしてジャンプや動物に変身してたくさん体を動かしました。
リズム遊びでは、こんな効果があるといわれています。
<音感や運動能力を養う>
リズム遊びのねらいの1つ目は、子どもの音感や運動能力を高めるということ。手遊び歌には同じリズムやメロディーが繰り返し使われているので、何度も遊ぶうちに自然と音感が身につくかもしれません。
また、リズム遊びは身体のすべてを使う全身運動の一つです。子どもたちは遊びを通して、手や足を協調させて動かすコツを学ぶこともできます。
<協調性や集中力を身につける>
2つ目のねらいは、協調性や集中力を身につけることです。
リズム遊びを行うときには、保育学生さんや友だちの動きを見ながらタイミングをあわせることがコツになります。
そのためには動作やリズムに集中する必要があるので、遊びながら協調性や集中力が身につくかもしれません。
<表現力を豊かにする>
リズム遊びのねらいの3つ目は、表現力を豊かにするということです。
動作がある程度決まっている手遊びでも、動物になりきったり、嬉しい・悲しい表情をしたりと、子どもなりの表現をする場面があります。周りの友だちの表現のしかたを見たり、身振り手振りで交流する楽しさを知ったりすることで、遊びを繰り返すうちに徐々に表現力が豊かになっていくかもしれません。
お家でも、歌に合わせてリズム遊びを楽しんでみてくださいね♪
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